\着物が大好きでお出掛けも大好きな私“あさがお“が時々つぶやきます/
皆様こんにちは!
今日もこのページを開いてくださりありがとうございます
あさがおです(*^▽^*)
暖かくなって来ましたね!今年の桜は早いですねぇ!
楽しめるのは今週中くらいでしょうか?
皆様はお花見、もう楽しまれましたか?または、お花見のご予定は決まりましたか?
さて、3月は卒業式シーズンでもありましたね!
彼方此方で袴姿のお嬢様とすれ違いました。
卒業の喜び、これまで学び研究して来た事への自信、そしてこれからへの希望。それら全てを胸に抱いたお嬢様方の袴姿は、キラキラと輝いてエネルギッシュでした。美しいですね!
今回は、そんな袴のお話をさせていただきたく存じます
1.袴っていつから?
2. 今時の袴姿
3. 今時の、そして今後の着物姿
4.きもの処美のり「お出かけイベント」へのお誘い『徳川園』
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1、袴っていつ頃から?
昔は袴と言えば男性の衣装。思い当たる姿といえば、、、
・聖徳太子の姿…詰襟式の盤領(あげくび)の長い袍を着て下袴を履いていたそうです

・平安貴族のお仕事着「とのい姿」
・戦国時代以降の武士の姿
とかでしょうか?
袴を女性が履く様になったのはいつ頃からでしょう?
実は見えないですが、お雛様のお召しの十二単衣。あのお衣装は1番下に長袴を履いていらっしゃいます。

女性もだいぶ昔から、袴を履いていたのですね!
明治時代に入り、東京女学校や東京女子師範学校などが相次いで創立されると、椅子に座って授業を受けるのは着物の帯や裾が乱れやすいと、問題になります。ソコで袴の登場です。
その後、政府が女子袴を禁止したりもした様ですが、西洋文化が取り入れられるに伴い、学校の女教師や女学校の生徒が袴を着用する様になっていき、女子袴がひろがっていきます。
明治の終わりから大正時代には、袴に革靴、髪はハーフアップにして大きなリボンを着ける、という姿が完成されます。当時は海老茶色(紫がかった赤茶色)の袴が多かった様で、袴姿の女子たちは紫式部になぞらえて『海老茶式部』と呼ばれたりしたそうです。雑誌のグラビア、新聞小説の主人公など、一世を風靡した様ですよ!
その後、洋装化が進みますが、当時の『女子学生の代名詞』だった袴姿のなごりが、卒業式に残ったのですね!
2、今時の袴姿
今は袴も、小物やレース使いでより華やかに可愛らしくコーディネートされる様になっていますね。とても素敵な事だと思います
着付け教室の受講生さんから、袴のコーディネートについての質問がありました。
その方はお稽古様に袴を購入されたので、ご自分の袴を持っていらっしゃいます。今回、娘さんが大学を卒業するに当たり、せっかく有るのだからレンタルではなくこの袴を使いたい。娘さんは今時のレースが映える可愛らしい袴姿をご希望なので、何とかならないか?という物でした。
色々と考えてみよう!という事になり、アレコレとレースを付けてみたり袴の紐の結び方を変えてみて、可愛くなる様に工夫してみました
皆様にもご紹介させていただきたしょう
先ずは襟元です
半衿をレースにします。
重ね襟にもレースを付けましょう
白が良いでしょうか?その娘さんの好きな青系が良いでしょうか?
交互に付け替えてみます

どちらも可愛いですね!
ご本人に選んで貰いましょう
袴の紐も結び方を何種類か変えてみます。ココで大事なのは、紐が解けてしまわない結び方である事です
今までの結び方を主体に、位置を変えてみたり、紳士袴の結び方を応用して可愛く見える様にしてみたり。
結果、以下の結び方なら解ける心配は無いだろうと判断しました。
1、スタンダードな結び方

2、紳士袴の結び方を応用1

3、2に下りをつけてみました
4、リボンを2つに!

5、リボンの横にフリルをつけてみました

如何でしょう?なかなかに可愛いと思うのですが。。。あとはコチラも娘さんに選んでもらう事にしました。
結果、出来上がった姿がコチラです

ご卒業おめでとうございます。
3、今時のそして今後の着物姿
こうして、今ある着物や袴を工夫して可愛らしくするのは、楽しいですね!
袴姿だけではなく、普段の着付けや振袖姿にも応用できると思います。
今の若い方々は、この様な工夫がお上手ですし、彼女たちのご意見を伺いながら、和装はどんどん変化発展して行くでしょう。
たのしみですね!
今回はレースを買って来たり、結び方を変化させる事でコスト的にもかなり抑えたコーディネートでした。
ご自分で縫い付けたりするのがお好きな方には楽しめてコスパも良い方法だと思います。
しかし、手軽に変化を楽しみたい方には、重ね襟や半衿も素敵な商品が沢山出て来ています。例えば、、、


他にも沢山!
自作派、商品からチョイス派、どちらのタイプの方にも、きもの処美のりではご相談に乗らせて頂きますので、お母様やお祖母様の着物や袴・帯などをお持ちになり、ぜひご相談くださいませ!
可児市だけでなく、多治見市、土岐市、美濃加茂市、犬山市など近郊の皆様、お待ちしております
4、きもの処美のり「お出掛けイベント」へのお誘い『徳川園』
さて、上にも書きましたが、普段着にでも合う帯の結び方でも可愛い結び方は沢山あります。
着物を着て、帯を可愛く&素敵に結んで、半衿も春らしい柄に替えてお出掛けしませんか?
4月は、名古屋の徳川園に緑の散策に行きたいと思っております!徳川園の緑も、4月になれば新しい若葉が芽吹いて輝くばかりとなっている事と思います。たのしみですね!
徳川園内のお食事処、『宝善亭』では美味しい和食を、この土地で採れた新鮮な食材を使い、この土地らしい味つけで提供してくださいます。四季の彩りと味覚が楽しめる「旬小箱」(下の写真)を一緒にいただきませんか?

*日時:4月24日(金)10時~14時
*場所:徳川美術館前集合
*予算:4,000円
内訳 ランチ:3,500円
入園料:500円
*ドレスコード:きもの(きものをお一人ではお召しになれない方には、美のりがお手伝いさせて頂きます。詳しくは文末をご確認くださいませ)
お申し込みはきもの処美のりまでお電話ください。℡0574-62-9248
ぜひ是非ご参加くださいませ。お会いできますのを楽しみに致しております。
(ご参加いただくにあたっての注意点等を文末に明記させていただきました。ご一読の上お申し込みください)
最後までお読みくださり ありがとうございました
だいたい月末に発信しております。時々覗きに来てくだされば嬉しいです
ではまた次のブログか、美のりのお出掛けイベントでお会い出来るのを楽しみに致しております あさがおでした
☆きもの処美のりのイベントにご参加くださる方へ
*最低遂行人数 4名様(人数に満たない場合は中止とさせて頂きます。既にお申し込みの方にはをお電話にてその旨をお伝えいたします)
*最高遂行人数 10名様
*遅刻・キャンセルをなさる場合は、きもの処美のり(0574-62-9248)までご連絡ください(10時~19時)
*集合場所までは各自でお越しいただくこととなります。くれぐれもお気をつけてお越しくださいませ。
*当日のイベント中に、他のお客様への個人情報の聞き取り、勧誘はおやめください
*美のりからのサービス
・きものの着付け 無料
・ヘアセット(通常5,500円のところ) 3,300円
・メイク(通常5,500円のところ) 3,300円
・きものレンタル 6,600円~
岐阜県可児市・多治見市・土岐市・瑞浪市・恵那市・中津川市・美濃加茂市・関市・各務原市・岐阜市・美濃市・八百津町・川辺町・御嵩町・富加町・七宗町・白川町・坂祝町・愛知県犬山市・扶桑町をはじめとした、岐阜県・愛知県の皆様に、素敵なお着物ライフをご提案させていただいております。

