\資格を持ったプロが毎年300名様以上の成人式をトータルサポート!/
岐阜県可児市広見にある“きもの処美のり”です。
いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。
振袖のお手入れ方法
着た後・保管前にやっておきたい基本ケア
成人式や結婚式など、特別な日に着る振袖。
成人式を終え、お手入れ方法に悩んでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
せっかくの大切な一枚、できるだけ長くきれいに保ちたいですよね。
今日は「振袖を着た後にやるべきお手入れ」と「正しい保管方法」をわかりやすくまとめます。ぜひ、参考にしてみてくださいね!
① 着用後すぐにやること|まずは陰干し
振袖を脱いだら、すぐにたたまず、風通しの良い室内で陰干しをしましょう。
✔ 汗や湿気を飛ばす
✔ カビ・シミ予防になる
直射日光はNG(色あせの原因になります)
目安は2〜3時間程度でOK。
② 汚れ・シミのチェックは必須!
陰干ししながら、以下の部分をチェック👇
-
衿元(ファンデーション)
-
袖口
-
裾・膝周り
-
帯が当たる部分
⚠️ 自分でこすったり、水をつけるのはNG!
シミを広げてしまうことがあります。
少しでも気になる汚れがあれば、早めに当店へお持ちくださいませ。
美のりは、着物クリーニング師が在籍しており、お着物を大切に綺麗にさせていただきます。
③ すぐ洗わなくてもOKな場合も
「毎回クリーニングに出さないとダメ?」
と聞かれることがありますが…
✔ 汗をかいていない
✔ 目立つ汚れがない
この場合は、陰干し+点検だけでOKなことも多いです。
振袖はデリケートなので、必要な時だけプロに任せるのが長持ちのコツ。
④ 正しいたたみ方で保管しよう
完全に乾いたら、たとう紙(文庫紙)に包んで保管します。
ポイント👇
-
防虫剤は着物専用を1つだけ
-
直接振袖に触れないように
-
湿気の少ない場所へ(押し入れ上段がおすすめ)
❌ 防虫剤の入れすぎ
❌ 他の防虫剤との併用
→ 変色の原因になります。
⑤ 年に1〜2回の虫干しがおすすめ
長期間保管する場合は、年に1〜2回、晴れた日に虫干しを。
・湿気を飛ばす
・カビ、黄ばみ予防
・状態チェックにも◎
「久しぶりに見たらシミが…」を防げます✨
まとめ|振袖は“着た後ケア”が一番大事
✔ 着た後すぐ陰干し
✔ 汚れチェックは丁寧に
✔ 無理せずプロに任せる
✔ 正しい保管で次の出番まで安心
振袖は、きちんとお手入れすれば何十年も着られる特別な一枚。
将来、妹さんやお子さんへ受け継ぐこともできます。
大切な思い出と一緒に、長く守っていきたいですね

